XamarinインストールでCドライブの空き容量がなくなった
Updated Date: 2024/01/01 02:55
最近自分の情報発信に積極的だ。
というのもまあいろいろあって実は現職を辞めるからで、
それによって社内SNSに投稿しても意味ねーなとか、
Wiki全然更新してねーなとかそういうしばらく怠ってたことを原点回帰として自分の成長の場と捉え、
また公私を横断する仕事人として自分アピールしていこうと思ったわけである。
結果的に会社の宣伝にもなるかもしれないし、自分の宣伝にもなるかもしれない。
Webを取り巻く環境をうまくプロモーションの場とするマーケティング力ってのは、
どうも今後より一層必要とされる能力っぽいし。
加えてプロフェッショナルでなく例え無職であろうとも、
自分の感性がダイレクトに様々な人間の感覚に届かせることができるってのがWebだし、
ある種の人民のカテゴライズやヒエラルキーを無視できるのもWebの魅力だ。
そういう場だからこそ、ただの一般人、コピペプログラマでも誰かしらの役に立つこともできるだろうし、
有名人にもなれる。要するにビジネス含め自分の人生を幸福に近づけるためのツールとして、
Webはかなり良い舞台といえる。そういう人生の軌跡を求める人は、是非様々なSNSを活用しましょう。
以上全く関係ない話をしてしまったが、この記事の本題はXamarinである。
Xamarinは新規インストールだとVisual Studio 2015に入っていて、
「カスタムインストール」を選択することでインストールが可能となる。
んで、Visual Studio 2015自体はインストールディレクトリを選べるんだけど、
Xamarin他拡張機能やカスタムインストールツール群はデフォルトでC:ドライブにインストールされる。
そのため、C:ドライブがカツカツな僕の場合、空き容量が無くなりOSが止まりかける事態となった。
解決方法を検索しても、同じ問題で困ってる人しか見つからない。 まあ、世の中「うわっ…私のC:ドライブ容量少なすぎ…?(口を覆う画像」的な感じなのかも。